2011年11月24日木曜日

昔、緑の地獄と言われたアリケーメス

1991年、私たちはブラジルに着いて間もなく、ロンドニア州アリケーメス市に布教のために移りました。
その頃、日本でロンドニアのことを調べた人が「緑の地獄」と書かれていたと言われま
した。

当時、電気・水は十分になく、亜熱帯の熱気と闘いながら、楽しく御用をさせて頂いていました。
人口約3万人といわれた町は、現在、11万ほど
に膨れ上がり、いたるところに発展の兆しを見せていました。

赤土の道はアスファルトになり、きれいに整備されていました。
セントロに行くとそれなりにモダンな建物が並ぶようになっていました。
次々と建築がなされ、きれいな家が並ぶBairroも出来ていました。


そこに教会ができて17年になります。
今回、金光教の教祖である金光大神様の御大祭を仕えるために行かせて頂きました。

現地では、マルガリーダというブラジル人の先生が様々な困難に御神意を尋ねながら御用をしておられます。
マルガリーダ先生は7月の終わりに脳梗塞のような状態で、病院に運ばれましたが、おかげを頂き、嘘のように普段と同じように御用をしておられました。

子供たちも大きくなり、それぞれがお手伝いのできるところまで成長していました。
子供たちに言わせると、お母さんにはみんなの態度が違う、とても尊敬した態度をするといっていました。
祭典後のお話も、確信に満ちたお話で、「私たちの周りに起きていることは神様の働きに違いない」と、神様に対する絶対信をいつも感じさせてくれます。

日系人の人がほとんどですが、30名ほどの人が参拝されました。



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