「成すといえ成し得る条件恩恵の なくば成しえず 何ひとつとして」
ここに鍋がある。この鍋は、器。すなわち私たちの個性や力量。しかしこれだけでは何の役にも立たない。
ここに水と言うお恵みが加えられ、そしてそこに熱情がかけられて役に立つことになる。
自分がする。力がある。
それもいいだろうが、それだけでどうにもできないことが分かってきて、初めて神にすがるということが生まれてくる。
神様と私達との合作。
「相互扶助論」とでも言おうか。
人間の世界にどうでも必要な事ではなかろうか。
新型コロナウィルスが世界中に蔓延する中、外出やイベントの規制が行われている。 そういう状況を踏まえて、金光教クリチーバ教会でも日曜日の「和賀心デー」の祭典を、実況中継することになりました。 https://www.youtube.com/watch?v=PYcdTko50jo&...
0 件のコメント:
コメントを投稿