2012年3月19日月曜日

若葉太鼓訪日祈願祭

3月18日、日本行きを目の前にした若葉太鼓ジュニアチームの一行は、旅行の安全と、コンクールでの活躍を願って、祈願祭が仕えられました。

祭典の中で、祭詞には教祖様が子供たちに対して「若葉」と呼ばれ、利口・発明・知恵・分別のある子として、世のお役にたつことを願われたことから、グループ「若葉」が生まれたことを謳われ、「五つの願い」を願いとして活動を続けていくことを願われた

また、子供たち一人一人が玉串を捧げ、御神米が手渡された。











今回のことでは、16日にはクリチーバ日本総領事公邸で、東日本大震災に対する多くの方々の協力に対するお礼の会に若葉太鼓の演奏が行われたり、同じく18日には、テレビ局「Bandeirantes」の取材があったり、また、日本でも日系ブラジル人の人たちの応援団が結成されるという、有難い神様の後押しを頂いています。

18日の夜、若葉のみんなにこれまでの練習の成果を見てもらおうと企画。
ニッケイサロンにて、たくさんの方に来て頂き、日本で演奏する5曲を披露しました。

たくさんの方が、涙を流して見て頂き、たくさんの有難い声援を頂きました。
優れた技術や特別な才能を持っているわけではありませんが、これまで汗を流して厳しい練習を積んできた結果を見て頂けたらなと思います。

また、コンクールの後、27日には大泉町の日伯学園、28日には同じく群馬県の太田市のブラジルピタゴラス高校での演奏が予定されています。

私たちの一生懸命に、斯うご期待!!

2012年2月7日火曜日

慈善昼食会開催


2月5日、去年の東日本大震災の復興にお役にたちたいということから、慈善昼食会を開催しました。
前売り券での受付と言うことで2か月ほど前から多くの人にお願いして販売してもらい、250枚ほどを販売。

前日の準備中に水が出なくなり、おかしいと思っていると、明日の夜8時まで断水と言うこと。作業には非常に難しい状態であった。
家内が言うには、「大震災と同じような体験をさせて頂いている」と喜んでいた。
それを聞いたある御信者さんが、「佳代先生があんなににこにこしながら言っているからおかげを頂くと思った」と。


案の定、11時から開催の直前に水が出てくるおかげを頂いた。

たくさんの方に来て頂き、受ける方の準備不足、企画不足で進行に不備が出てきたが、おかげで大きな障害にならずにおかげを受けた。

売り上げも純利益で2750レアル余りになった。
来月、日本太鼓ジュニアコンクールに参加のために日本に行くのでその折奉献することにした。
ご協力頂いたたくさんの方、心から御礼申し上げます。
復興にはあまりの小さな金額ですが、私たちが出来るだけの真心を捧げようということで、これから10年は続けようと話しています。

問題もありました。ちゃんぽんの売れ行きとソースの売れ行きが今回全く逆になり、いつもに比べて、反対になりちゃんぽんの売り上げの方が圧倒的に多かった。
この暑いのに熱いちゃんぽんを頂いてもらう、大丈夫だろうかと。
とりあえず、扇風機を借りて来て、何とかしのがせて頂こうとお願いしたが、それで不足を言う人はいなかった。

材料を準備してくださる人、材料費に充ててくださいと参加されないからとお金で協力してくださる人、実際の御用にあたってくださる人。たくさんのご協力があって、今回の企画が成就しました。

誠にありがとうございます。心から御礼申し上げます。

2012年1月24日火曜日

成人式


先日、日本で着付けの勉強をしている人と話していたら、久保美が20歳になるというので
、「それじゃ、着物を着せてあげますから、記念に写真を撮ったらいい」ということになり、昨日、記念撮影をしました。

おかげを頂いていると思うことは、着物を着せてあげると言う人がいたら、化粧をして髪を結い上げてくれる人がいて、しかも、カメラもプロ級の腕前。

Jardim Botanicoで記念撮影をしました。暑くもなく、寒くもなく丁度いい感じでお繰り合わせを感じました。

そして、日本庭園でも写真を撮ろうとしたのですが、突然の激しい雨が降り出して、そこでは撮影はできませんでした。

次々と一緒に写真を撮らせてくれという人がいて、ちょっと有名人になりました。










そして思うこと。
日本庭園で写真撮影ができなかったことも、神様のおかげを実感させて頂くための働きであったと。
一日、何の問題もなくできていたら、おそらく神様の働きということは実感できなかったと思いますが、あめにふられたおかげで、「なるほど、神様のお働き、お繰り合わせの中でのことであった」と実感することができました。

2011年12月27日火曜日

千年の釘にいどむ

日本の小学校5年生の教科書に、『千年の釘にいどむ』と題した、土佐派鍛冶師 白鷹幸伯師(しらたかゆきのり)の思いをつづった文があるという。














飛鳥時代に建立されたといわれる法隆寺や奈良時代に建立された薬師寺は、千数百年経った今も健在で、木造建築では世界に類を見ないものである。
そこには、千年の時を経て今も錆びることのない、腐れることのない釘が使われているという。

普通、私たちが目にする釘は、20年が限度で後は錆びて使えなくなる。
1981年に薬師寺の再建にこの白鷹師が千年たっても錆びて朽ちることのない釘つくりに取り組んだ思いをつづっている。
鉄は熱しては叩き熱しては叩きして強度を増すというが、この時に火花と一緒に鉄に含まれる不純物が一緒に飛び出していくのだという。それで純度の高い鉄ができ、だから長い年月にも朽ちることがないものになるのだという。

時間をかけ、繰り返し繰り返しの取り組みが、比類のないものを作り上げる。
まさに、匠の技である。

その長さ30㎝もある釘を6990本も薬師寺の東堂には使ってあるという。











私は、鉄を熱しては叩き、熱しては叩きしながら不純物が取れていくのは、丁度私たちの人生と同じだと感じた。

痛かったり辛かったり、投げ出したくなったりするときがある。
それはちょうど、叩かれて熱されて不純物をとられる時である。それを受けきれないでいるところに、なかなか人間が助かるということに繋がっていかないのではなかろうか。

最高のものを作り上げるにはその手間暇がいるのは当然である。
もし、私たちが大きな願いに目覚めれば、この困難と思えることも、受け止めていけるのではなかろうか。
あなたの目の前に、困ったと思うことがあるとするならば、今こそ私の中にある不純物がとられている時ではなかろうか。




千年の釘にいどむ

日本の小学校5年生の教科書に『千年の釘に挑む』というタイトルで、土佐派鍛冶師の白鷹幸伯(しらたかゆきのり)師のつづった文章があるという。


和賀心デービデオ投稿

新型コロナウィルスが世界中に蔓延する中、外出やイベントの規制が行われている。 そういう状況を踏まえて、金光教クリチーバ教会でも日曜日の「和賀心デー」の祭典を、実況中継することになりました。 https://www.youtube.com/watch?v=PYcdTko50jo...