一年余りも続く改築工事がようやく終わります。
ところが、ごみや廃土砂がたくさん出て、カッサンバという工事で出た廃棄物を処理してくれるのを頼むには量が少なくて、どうしようかと思ってたところ、市のトラックが横付けして、きれいにしてくれました。
普通は、電話をしてお願いしなければ、来てくれないのですが、突然現れてきれいにしてくれました。また、廃材も持って行ってくれることになりました。
有難かったので、カフェを頂いてもらいました。
このトラックの横には、1319の番号が書かれていました。
神様のおかげを頂いた実感でした。
2016年8月2日火曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
和賀心デービデオ投稿
新型コロナウィルスが世界中に蔓延する中、外出やイベントの規制が行われている。 そういう状況を踏まえて、金光教クリチーバ教会でも日曜日の「和賀心デー」の祭典を、実況中継することになりました。 https://www.youtube.com/watch?v=PYcdTko50jo&...
-
日本の小学校5年生の教科書に、『千年の釘にいどむ』と題した、土佐派鍛冶師 白鷹幸伯師(しらたかゆきのり)の思いをつづった文があるという。 飛鳥時代に建立されたといわれる法隆寺や奈良時代に建立された薬師寺は、千数百年経った今も健在で、木造建築では世界に類を見ないものである。 そこに...
-
13日からバリグイ公園で行われている国際手工芸展に参加し、最後の土曜、日曜を子供二人に任せて、私たちは22時に終わったバザー会場から帰り、あわてて旅行の準備をし、21日午前1時にクリチーバを出発し金光教ビリグイ教会へと向かった。 ビリグイは、サンパウロ市からやく500kmのところ...
-
5月25・26の両日、ビリグイ教会において教祖130年記念南米カンファレンスが開催されました。 前日の準備の段階では、開催が危ぶまれた天候でしたが、おかげで両日ともお天気のお繰り合わせを頂きました。 当日は、サンパウロ教会、モジダスクルーゼス教会、ブタンタン教会、リオデジャ...
0 件のコメント:
コメントを投稿